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インプラント後に注意したいこと

インプラント後に注意したいこと

インプラント治療の後に注意したい点として、次のものがあります。

まずインプラントの手術後ですが、頻繁なうがいを避け、必要最低限の回数に留めます。その際も、いつものようにぐちゅぐちゅと力強くうがいをするのではなく、刺激しないように優しく行います。

通常2、3時間で麻酔が切れますが、麻酔が切れるまでは感覚が無いため傷口に舌で触れたり、強く噛んで別の部位に噛み傷を作るようなことも避けてください。また、麻酔が切れて痛みを感じすぎる場合には、あらかじめ出されている鎮痛剤を飲み様子を見ます。

血の巡りが良くなると止血に影響するため、術後24時間の激しい運動、飲酒、入浴は避けてください。傷口が落ち着くまでは、食事は刺激の少ない柔らかいものを摂るようにし、歯磨きも傷口に刺激を与えないように行います。手術日当日の歯磨きは行いません。

手術直後の数日は、インプラントにとって一番大切な時期となります。不用意な負荷や刺激を避け、感染症を防ぎ、骨に打ち込まれた人工歯根と骨が問題なく接合できるよう安静に努めます。もしここで何かしらのトラブルが起きてしまうと、修正に多大な苦痛を伴ったり、最悪手術のやり直しという場合も起こりえますので、術後の時期はくれぐれも注意する必要があります。

通常、傷口が塞がるまでは3週間程度、インプラントが骨にきちんと定着するには数ヶ月から半年はかかりますので、この期間中もそれなりの注意をして回復を待ちます。

インプラントの手術が成功し、人工歯根が顎の骨にしっかりと定着した後は、インプラントの維持に注意する必要があります。

特に通常の歯の維持と変わらないのですが、インプラントにしている人は歯を失う要因を持っていたということなので、これまで以上に歯の清潔を保つよう心がけます。歯科衛生士による歯磨き指導や、定期的な通院をして歯や歯周にトラブルが生じないよう努めます。

また、インプラントの定期検査も忘れず行い、かみ合わせのなどの不具合やインプラント自体の状態を医師にチェックしてもらうことも忘れないようにします。

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